産業機の査定が難しい理由
産業用ドローンは一般の買取店では正確な査定が難しいのが実情です。理由は主に2つあります。
- 専門知識が必要:Agras / Matrice / Phantom 4 RTK の用途・スペック・消耗部品の状態を正確に把握する必要がある
- 稼働記録が価値を左右する:同じモデルでも散布履歴500haと2,000haでは価値が大きく異なる
フライトログ・稼働記録の重要性
産業機の査定で最も重要なのが稼働記録です。以下を準備しておくと査定額に直結します。
- 農業機(Agras):DJI SmartFarmの散布履歴(総散布量・作業面積・飛行時間)
- 測量機(Phantom 4 RTK / Matrice + P1):総飛行時間・使用ミッション数
- 点検機(Matrice 30T等):DJI FlightHub 2のフライトログ・メンテナンス記録
- 定期メンテ記録:公式認定サービスセンターでのメンテ記録は大幅加点(高く売るコツも参考に)
📌 記録がない場合でも査定は可能です。ただし記録がある場合と比べると評価が変わることがあります。
産業機・農業機の査定について
産業機・農業機は中古の流通量が少なく、散布履歴・総飛行時間・メンテナンス記録・付属品などを含めた総合的な判断で評価が決まります。そのため買取上限価格は機体ごとの個別査定(要相談)となります。記録が揃っているほど評価がしやすくなりますので、まずはお気軽にご相談ください。
売却前の準備リスト
- タンク・ノズル・ポンプの清掃(農薬の固着除去)
- バッテリーの充電確認
- フライトログ・散布記録のエクスポート
- 付属品の確認(送信機・バッテリー・充電器・スペアノズル等)
- 機体登録の抹消の確認(産業機も登録義務あり)
法人の機材整理に対応
農業法人・建設会社・測量会社などの機材整理・入れ替えに専門対応しています。複数台の場合は出張査定も全国無料で承ります。法人ならではの一括買取の流れ・必要書類については「法人向けドローン機材整理ガイド」をご覧ください。機材リストをご連絡いただければ、スムーズに対応できます。