DJI純正バッテリーの査定基準
DJI Intelligent Flight Battery(インテリジェントフライトバッテリー)は、充電回数・残容量・セル電圧バランス・外観の4点で評価します。
- 充電回数:20回以下は高評価、50回以下は良好、100回超は減額
- 残容量:公称容量の80%以上が目安
- セル電圧バランス:各セルの電圧差が小さいほど良好
- 外観:膨張・傷・変形がなければ良評価
充電回数と査定額の関係
DJIアプリまたはDJI Assistant 2で充電回数・残容量を確認できます。査定前に確認してお伝えいただくことをおすすめします。
- 充電回数が少なく状態が良い場合:買取上限は定価の〜60%程度が目安
- 充電回数・残容量・膨張の有無などを含めた総合的な判断で査定します
- 充電100回超や劣化がある場合:要相談(状態次第)
📌 バッテリーの査定額は状態により変動します。上限はあくまで目安で、具体的な金額は実際の査定でご確認ください。
LiPo(FPV用)バッテリーの査定
FPV機に使用するLiPoバッテリーは、DJI純正より査定が難しくなりますが、以下の場合に買取対象になります。
- GNB / Tattu / CNHL 等の主要ブランド品
- 6S / 4S / 3S で比較的新しいもの
- 膨張・変形・液漏れがないもの
- セル電圧バランスが取れているもの
バッテリーを高く売るコツ
- 機体とセットで売る(単品より有利)— 詳しくは「ドローンを高く売る5つのコツ」を参照
- 複数本まとめて売る
- 充電前に残容量を確認して提示する
- 純正ケース・充電ハブ込みで売る
注意事項:膨張バッテリー
⚠️ 膨張(スウェリング)したLiPoバッテリーは発火リスクがあるため、輸送が制限される場合があります。膨張バッテリーの発送前に必ずご連絡ください。状態によっては買取不可となる場合もあります。
小さな膨張であれば状態次第で対応可能ですが、著しく膨張した場合は安全のため廃棄をおすすめします。なお、バッテリー以外にも故障がある場合は「壊れたドローンの売り方」もあわせてご確認ください。DJI Care Refreshの残期間がある場合は査定額に加点されます。