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GUIDE / コラム

FPVドローンの買取・売り方完全ガイド

一般のリサイクル店では価値が分かりにくいFPV機。専門スタッフが正確に査定するために必要な情報と手続きを解説します。

一般店でFPV機が安くなる理由

リサイクルショップや一般の買取店でFPV機を持ち込むと、相場より大幅に低い金額を提示されることがあります。理由は担当者がFC・ESC・VTXシステムを正確に評価できないからです。

専門の買取店であれば、SpeedyBee F405・Mamba F722・KISS FC・BLHeli_32 ESCなどの型番を見ただけで正確な市場価値を把握できます。一般的な売却テクニックは「ドローンを高く売る5つのコツ」にまとめています。

査定に必要な情報

以下の情報を準備しておくと査定精度が大幅に向上します。

  • FC(フライトコントローラー):型番・メーカー
  • ESC:型番・電流容量(例:60A 4in1)
  • VTX / カメラシステム:DJI O3 / Walksnail Avatar / HDZero / Analog
  • モーター:KV値・サイズ(例:2306 2450KV)
  • フレーム:メーカー・サイズ(例:5inch / Armattan等)
  • 送信機(プロポ):対応プロトコル(ELRS / FrSky等)

FC・ESC型番の確認方法

FCの型番は基板上に印刷されていることが多いですが、以下の方法でも確認できます。

  • Betaflightアプリの「設定」画面に型番が表示される
  • 購入時のレシート・梱包箱を確認
  • 機体を購入したショップ(Banggood / GetFPV等)の注文履歴

VTXシステム別の相場目安

  • DJI O3搭載機:高価買取。最も需要が高い。
  • Walksnail Avatar HD搭載機:積極買取。HD画質で人気。
  • HDZero搭載機:買取対象。ニッチだが需要あり。
  • アナログVTX搭載機:状態・構成次第。要相談。

自作機・BNF機の準備

売却前の準備として、以下をおすすめします。

  • Betaflightで動作確認(アーム・モーター回転確認)
  • 映像出力の確認(VTX正常動作の証明になる)
  • ESCエラーがある場合はエラーコードをスクリーンショット(ESC不良機の買取は「壊れたドローンの売り方」を参照)
  • LiPoバッテリーはセル電圧を均等にしてから送付(バッテリーの査定基準も確認)

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